お客様の声 | 吸引式エア搬送装置導入事例

「歩留まり・食味が向上」「掃除時間が短縮」

株式会社 日食
株式会社 日食 様 : http://www.komeshou.jp


まず、掃除が楽になりました、導入前の設備では昇降機が4本ありましたが、精米前に1時間、作業終了後1時間半、計2時間半ほど掃除していました。それが今は、運転前に荷受や精米の作業場周辺を30分、作業終了後も30分程度で済みます。昇降機はバケットをこすったり、月1回程度は全体にこびり付いた糠などをこすり落とす必要がありました。エア搬送はそれが不要で、夏場の燻蒸処理なども無くても済みますし、大変助かっています。

株式会社 日食

衛生面の向上はもちろん、歩留りもこれまでより1%前後上がっています。精米導入先の寿司屋からのクレームなどないですし、むしろ味は良くなっている感触を得ています。また、搬送段階で、表面の糠がとれて精米商品に混ざり、食味などに影響することもありましたが、吸引式のエア搬送では糠を吸い取り、別に設置したホースへと排除、溜めていくので、混入の心配が無くなりました。


「防虫対策万全、歩留りも向上」

有限会社 さかぐち
有限会社 さかぐち 様


虫のクレームとクレーム処理に費やす時間が悩みのタネだったが、精米機からパッカーまでの最終工程ラインにエアー吸引搬送装置を導入してからはクレームがなくなりました。 導入後は、食味が上がったという声もあり、糠切れの良さと、米に傷がつかない構造で品質が向上しました。

有限会社 さかぐち

同装置の導入が営業時のPRポイントにもなり、品質にこだわる取引先に対しても積極的な提案ができるようになりました。また、歩留りも1%ほどアップし、年間で考えると大きなメリットです。


「白米品質向上、差別化に威力」

お米のたかさか
株式会社 お米のたかさか 様 : http://www.takasaka.co.jp


従来は可能な限りの清掃を実施しても、時折、虫や糠玉混入のクレームが発生していました、とりわけ食品の安全性がクローズアップされて以降は、業務店でも自主的に DNA鑑定を実施する流れになってきたことから、異物・コンタミ対策が当社の課題となっていました。

エア搬送導入に当たり、平成20年9月に九州にも出かけて既設工 場なども見学、異物や遊離糠の除去やコンタミ対策に優れたシステムであることを確認し、導入後はエア装置で仕上げた製品サンプルの濁度試験を日本精米工業会に依 頼、同会が定めた無洗米品質基準の40PPM以下(最小で20PPMを切るレベル)に向上したことが判りました。

また試食試験でも洗米時には研がずにすすぎ1回でおいしく食 べられる確証も得ることができ、品質が向上したことをアピールするため、一般向けの精米袋には「ぴっかぴかライス」のラベルを貼って供給しています。また、1回すすぐ だけで炊ける点などは、大量の水を使用する外食チェーンなどから高い評価を得ることができ、エア搬送の導入は差別化の有力な武器となっています。